親ばなれ・子ばなれ

娘が就職できたお陰で、主人の扶養家族が一人減りました。また肩の荷が一つ下りました。

先日、娘の手元に就職した先の健康保険書が届いたので、旦那さんの健康保険から娘をはずす手続きに善通寺市にある日本年金機構に行ってきました。今まで被扶養者だった娘は、今回生まれて初めて被保険者になりました。社会人としての自覚があるとは、まだ言いがたいのですが、それでもヨチヨチ歩きで社会の一員として歩み始めています。ホッとすると同時に、心配もつきません。『幾つになっても子は子』と、父母が言っていましたが、今その言葉実感しています。（ふぅ～）しわくせきざいＨＰ