げんじ亭

変換 ~ げんじ亭 002坂出市に子供の同級生のご両親が1月15日に、創作料理『げんじ亭』をオープンしました。12月に「石にお店の名前を彫って飾りたい」とご相談があり、「石と灯りを組み合わせてみましょう」となり、完成したのが↓です。

変換 ~ げんじ亭 001げんじ亭の連絡先は↓です。変換 ~ げんじ亭ご主人は、去年まで香川の某有名ステーキハウスのシェフで、プレ開店にお招きいただいたうちの旦那さんが「何を食べても美味しかったけど、魚うまかったでぇ~。」と言っておりましたが、生まれ故郷の高知県の土佐清水から新鮮な海の幸を仕入れているとのことなので納得!お昼のランチもあります。なお、げんじ亭の場所は↓です。変換 ~ げんじ坂出に行ったときには、一度行って見て下さ~~い。しわくせきざいHP

コメント

  1. kiki より:

    お魚料理が、美味しい~~というだけで、行ってみたいですぅ。そして、塩飽さんの、お仕事の灯り看板も、見たいですぅ。<看板って言わない?スミマセン、、言葉しらなすぎぃ~苦笑>

  2. しわく より:

    で、良いと思います、KiKiさん。モニュメントと、呼びたい気もしますが、ちょっと大げさかな?と、思いますし、文字を彫ってなかったら、石の置物て呼んでいたと思います。こういう光の置物を、庵治・牟礼の石屋さんの使う総称の”石あかり”と呼んでもいいのだと思いますが、今回は価格を抑えるために、中国の工場で作ってもらいました。なので、庵治・牟礼の石屋さんに申し訳なくて”石あかり”とは、呼べません。(汗)

  3. kiki より:

    なんとも、暖かい響きですよね~~こういうお店の名前入れたのは、やはり看板?でも、この素敵な石の看板に、看板っ言うてしまうと、なんか味気ないかな?と...笑石あかり看板?>なので、庵治・牟礼の石屋さんに申し訳なくて”石あかり”とは、呼べません。あ、、やはり、中国石と、地元の石は、区別すると言う、筋のとおしよう~~流石~ここは、大谷石の産地...やはり、こういう置物系が、この頃、素敵に店先を、飾っていますね。。。我が家も、ついたて?<ちいちゃいもの...30センチくらいの...屏風?>、使っていましたが、、、とても、この大谷石は、もろくて、、、パタンと、倒したら、かけました~~<よくモノ壊す私です~汗>...このあたりは、この大谷石の蔵ですが、、、どうして長持ち、してるののかな?と、そのときから、不思議に思っております...

  4. しわく より:

    磨くとデリケートになるんですよKiKiさん。なので、ちょっと当たっただけでも欠けてしまいます。それと、大谷石は石の中では柔らかい部類に入りますが、倉に使われているものは石の厚みがかなりあると思います。石は厚みが増すごとに、強度も出てきます。それから、屏風のように厚みの薄い物は、どの石で作っても倒せば欠けてしまうと思います。ちょっと矛盾してるようにも思えますが、石は丈夫で頑丈ですが、ある意味とてもデリケートなんです。

  5. kiki より:

    ついつい、石は、硬いものって、思ってしまいますよね.ガラスと、同じように、繊細なんですね。何でも、大事に、取り扱わないと~ですね...この石の蔵を、改装して、カフェ、レストランが、最近おおくなり、この街の、観光のスポット?になりつつあります...こういう町おこしは、応援したいです。

  6. しわく より:

    見直される時代になりつつあるのでしょうか?こちらも、宇多津町の古い町並みの保存が注目されています。長いときを経て今に残るものには、それなりの訳があるのでしょう。忘れ去られるより、何かの形で今を生きた方が建物にとってもいいような気がします。

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