師走

変換 ~ iinoyama 003今日から12月。そして、おついたちは、神様の日。旧暦で言うと今は10月で、神様は出雲の国にお集まりの月。今朝の飯野山、お天気はいいのだけど、うす雲に守られているような風情。あっという間の一年。一日24時間というのは、みんな同じだけど、その24時間に何をしたかで、その後の人生がかなり違ってくるように思います。さて、一年の終わりの月。どのように過ごしましょう。皆さんは、どのように過ごされますか?しわくせきざいHP

コメント

  1. kiki より:

    飯野山も、冬の感じですね。。。はやい、一年でした...年々歳々、月日の流れが、速くなるぅ。。。私の12月は、、、、母の命日の月、、、と、いうことで、人様よりは、ぼんやりと過ごすことが、多い月 ですぅ<そうでなくても、ぼんやり、過ごしてますが...苦笑>。。。26年経った今も、やはり12月は、特別な月のような、きがします、、。<スミマセン、感傷的なことで、、、>でも、ここに来ると、母が、大事にしていた、お墓の事、ご先祖様の事が、しわくさんの、なんともいえない語り口で、書かれていて、いつも、なんか、ホッと、するのです。有難う!!

  2. しわく より:

    ありがとうございます、KiKiさん。12月はご母堂様を見送られた月でしたか・・・。11月に伯母の一周忌の法要に行ったのですが、やはり、遺影を見ると感傷的になってしまいました。私はお魂はあると信じていますので、自分があちらの世界に行ったら見送った人に会えるって、気がしています。そのとき、『ちゃんと生きれてオメデトウ!』て、言われたら、嬉しいなぁ~て、思ってますが、この『ちゃんと生きる』てのが、この上なく難しいです。(大汗)

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