今日は選挙前日なので、事務所の前をいつもにまして選挙カーの往来が続いています。今朝のTVでコメンテーターの一人が「この選挙は60年安保以来のワクワク感が・・・」と言っていましたが、やはり大きな節目の選挙になるとは、政治に詳しくない私でも感じます。『投票は、未来をつくる 第一歩』投票したい人や党がなければ、白票で出せばいい。応援する人や党があれば、その人の名前や党名を書けばいい。後で批判したり愚痴を言う前にまず投票で、自分の意思をしめさなければ、国の未来も自分の未来も変わらない。命の危険があって選挙にいけない国もある。安全に投票しにいける国に住んでいることに感謝しつつ、自分の意思を書かなければと、思っています。しわくせきざいHP
コメント
なんか・・潮流の方向が決まったようで・・なんか、熱くはなれなかったけれど、「行かねば・・」みたいな気持で投票はしたけれど・・。 これでいいのか、悪いのか・・なんか、複雑な気持ちで・・。世の中が変わるんだろうか・・みたいな気持ちと、世の中が変わるとまずいんじゃないのか・・みたいな・・、なんか・・、妙な気分で・・。変わればいい・・という気持ちと、変わってはいけないんじゃないか・・みたいな気持ちと・・。 ま・・様子見・・かな・・。
と、私も思いました。選挙初心者の娘がまだ寝てるのを起して7時15分過ぎに行ったのですが、受付番号は40番台でした。>これでいいのか、悪いのか・・なんか、複雑な気持ちで・・。 まほろばさん、私もそういう感じです。変わらなければいけないと思いますが、マニフェストどおりにやったら、乗る人少なくなるから、フェリー便へるかな?とか、便数減るとフェリー会社に勤めてる人どうなるんだろう?とか、出張の時フェリーを使うので、高速道路完全無料化の弊害が気になります。