招き猫 パート3

変換 ~ 招き猫 023たくさん居る招き猫の中で、表情がいちばん気に入った招き猫です。正統派の招き猫とはいえませんが、何か言いたそうな表情がおもしろいと、思いました。変換 ~ 招き猫 026「これ、お雛様」と出してくださったお内裏様とお雛様の招き猫。ほんとに、お施主様の所にはいろんなパターンの招き猫が居ました。変換 ~ 招き猫 028この猫「いらっしゃい」と招いていると言うより「ファイト!」て励ましたいるように見えました。ちなみに今の流行でいうとさしずめ「キタァ~~~!」でしょうか!?(笑)

変換 ~ 招き猫 031道路からガラス越しに見える場所には、王道と言いたいような姿形の招き猫が3匹、鎮座していました。私が抱いていた招き猫のイメージは、これまでは右端の一番大きい子のような招き猫でした。変換 ~ 招き猫 021この猫は、紙でできていて上げた右手は張子の虎の尻尾のように触れると上下に動きます。写真なので、動く様子がお伝えできませんのが、残念。変換 ~ 招き猫 001招き猫の収集家であるお施主様は、手先の器用な方で、小さな着物やちょっとした小物を手づくりされています。ひな飾りも、たくさんお作りだそうですので、年明けまた、お邪魔してひな飾りを写させていただくお約束しました。しわく  「招き猫集めていて、良かったなぁ~とか、ありましたか?」お施主様「これって、言うようなことは別に無いわなぁ~」と、お話しでしたが、私は招き猫のお陰で楽しい時を過ごさせていただきました。やはり、招き猫て、良いご縁つないでくれるようですね。塩飽石材HP

コメント

  1. しわく より:

    拍手をいただいた方にも、招き猫を写させて下さった奥様にも、こころから感謝してます[絵文字:v-237]ほんとに、ほんとうに、ありがとうさんですぅ~~~[絵文字:v-218]

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