昨日から、工事班が大阪の高槻市に行っています。お墓は5月に建つのですが、今回は、基礎工事と巻き石工事に出かけております。県外にお墓を建てに行った最も遠い処は、東京の世田谷区ですが、遠方に工事に行くときは、忘れ物が無いか、かなり神経質に専務がチェックします。現場近くでも、手に入るだろうセメントも砂も、普段より少し多めに持参します。本当は、出きるだけ余分なものは持参したく無いのですが、やはり土地勘のないところで、お店を探すのはそうとう時間のロスが出てしまいます。今回の工事は、現場の下見、基礎工事・巻き石据え付け、お墓の建前と、合計3回高槻市に伺う予定です。故郷が香川のお施主様にご依頼を受け、香川の石でお墓を建てさせて頂ける。本当に有りがたい事です。
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