宇治十条の世界へ

日本海を見た後にふらりと寄った平等院。鳳凰堂の修理も尾廊部分だけとなり、４月から鳳凰堂の拝観が再開されています。お堂の中に身を置くと、平等院は祈り・願うために建てられたと伝わってきます。ただ、私も含め訪れる人は美術品を鑑賞に来ているから、阿弥陀如来様は、どうご覧になられているのでしょうか。お墓づくりは　幸せづくり　創業明治３４年ふるかわ石材店