午前中に銀行に行った帰りに、お豆腐を買いにいつものお店にちょこっと寄り道です。ミルキーは当然無いよねと、置いてある棚を覗いたら、先日より、ミルキーの袋が増えているではありませんか！そして、ポップキャンディーの袋も増えているのです。
レジのお姉さんとの会話しわく「ミルキーこの間より、袋増えてるやん！？」レジ姉「うち、メーカーの人来てるよ。 販売停止にはなってないのよ。お菓子は」しわく「へぇ～知らんかった！他にも欲しい人いると思って 遠慮しながら買ってたんやでぇ～」レジ姉「うん、どこにも置いてないと、妙に食べたくなるらしくて、 時々買う人おるよぉ～。 この間は、箱買いした人おったでぇ～」そうかぁ～。ここのお店、そういう事ちゃんと分かってお店に置いてたのかぁ・・・。在庫だけ、売り切りて言うのでは無かったんだ。実は、このお店の社長の自分でちゃんと扱うもの見極めて、きちんとしたもの扱うと言う姿勢、以前から尊敬してます、私。昨日のブログ、余計な気を使ってミルキーて書かなかったの、ミルキーに申し訳なかったと、反省。そのお詫びと言うのでは無いのですが、今日買った、不二家ミルキーと期間限定の不二家ロイヤルミルクティーミルキーの写真あげてます。事務所に帰ってミルキーの袋を開けようとしていたら、間のいいことに、信金さんが『おはようございます』と。そして、二人でおいしくミルキーをいただきました。それからペコちゃんて６才でポコちゃんは７才なんですね。皆さん、知ってましたか？
売ってもいいんだ！
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コメント
確かに言われてみればそうだ・・・。みんなが勝手に不二家のおかしを片付けただけで・・・、関係のないお菓子は・・・いわれのない・・・不当な処分を受けていたのだ・・。 う・・・ん。私・・・、しわくさんにカルチャーショックばかりだ。 ノリシロの余白・・・にもたまげたけれど・・・。毎日の生活に・・・のりしろの余白があるなんて・・・・余裕だね・・。
1月に用事で銀座に行った折、気になってFujiyaのビルの前を通りました。1階のシャッターは下りていて、もちろんペコちゃんもいませんでしたが、ビルの上にはFujiyaのイルミネーションが燦然と輝いていました。このビルのある場所、銀座でもかなり目立つところです。周囲は軒並みブランドショップに変わってしまい、ここはいったいどこの国？状態なので、何とか残って欲しいと思っています。（ビルが格別、雰囲気があるわけではないのですけれどね）そのためにも、とばっちりを受けてしまったお菓子類、救わないと。ペコちゃんが6歳、知りませんでした。じゃあ、七五三は数えでやってるのね。
まほろばさん、普段の生活に余裕はないのですが、出来るだけ、自分を追い詰めない生活をしたいと心がけています。こんな偉そうな事、書いてますが以前は、忙しさに振り回されて、『美しいものを美しい』と感じられなくなっていて、感動なんて、程遠い所で生活していました。もうそこには、戻りたくないので、考え方をネガティブからポジティブへと、変えることにしました。今も自分に余裕を作ることで、必死です。何しろ、自営業の主婦は一人で４～5役（もっとかなぁ？）やらないといけないのですから。（あははっ）
でびぃさんの＞ビルの上にはFujiyaのイルミネーションが燦然と輝いていました。の書き込み読んで、12月に上京した折に、不二家の本社ビルなど眼中に無かったことを思いました。不二家のペコちゃんのミルキー広場も閉鎖されてるし、この先、不二家のお菓子どうなるんだろう・・・・と、思っていたので、ビルの上のイルミネーションが、燦然と輝いているお知らせ、嬉しいです。それから、＞じゃあ、七五三は数えでやってるのね。で、棒状のミルキーがあった事を思い出しました。今回買ったミルキーの袋の後ろには、『普通のサイズより大きい大玉ミルキーが 入っていることもありますよ！』と。そして、『〔保護者の方へ〕 大玉ミルキーを小さなお子様に与える場合は、必ずそばにいて注意してあげてください』との、注意書が・・・・。買ったミルキーの中には、大玉ミルキーは無かったけど、この遊び心と、心遣いで、不二家さん頑張って！