お線香なのだけど、お香のようないい香り。まだ火を灯してはいないのだけど、水分を含んだ雨が降る前の風が、良い香りを運んできてくれる。生まれて半世紀以上になるけど、こんなにジメジメしていない不思議な梅雨は、初めて。こんな不思議な梅雨がメディアの話題に上らないのも不思議だなぁ~・・・。お墓のご用命は、明治34年創業の塩飽石材へ
お線香なのだけど、お香のようないい香り。まだ火を灯してはいないのだけど、水分を含んだ雨が降る前の風が、良い香りを運んできてくれる。生まれて半世紀以上になるけど、こんなにジメジメしていない不思議な梅雨は、初めて。こんな不思議な梅雨がメディアの話題に上らないのも不思議だなぁ~・・・。お墓のご用命は、明治34年創業の塩飽石材へ
コメント
の色目もいいですね〜。私も思ってました。今年の梅雨、こちらも雨空は少なくカラッとした日が案外多く、これはおかしい。春先に雨が多めだったので差し引きすればトントンなんだろうけど・・・目立つところのメディアはどこも一辺倒で、その隙間に落ち込んでしまった重要なはずのことを、自分でしっかりすくい取らないといけませんよね。(うっかり&ぼんやりものの自分を顧みつつ)
大切なのかは、見つけ難い時代ですね。でびぃさんも>これはおかしい。て、思っていたのですね。政局も経済も大切だろうけど、地球が悲鳴をあげてお終いになれば全て無くなるのに、地球の声(お天気や自然環境)に、耳を傾けることが、少なくなっているように思います。私も含めてだけど、人間はどうしようもなくわがままで、不遜で、誰かに迷惑をかけないと、生きていけないようですね。(ふぅ~)