ここ数年、春にお参りに伺っている神社↑があります。
初めてお参りに行った年は、アジサイがきれいに咲いていました。新茶の摘み取りも終わり、神社の駐車場の近くで、おばちゃんが新茶を売っていたのですが、そのうち、アジサイは固い蕾をつけたまま、お茶の新芽は摘み取るまで成長せず、今年はさつきや、つつじの花が、チラホラ咲いている状態でした。季節の歩みは遅くなる一方ですが、賢見神社さんは、初めてお参りに伺った時と変わることなく荘厳な佇まいでしたが、先ほど賢見神社さんにHPが出来ているのを見つけました。ご祈祷を受ける時には社務所に用意されている受付用紙に、お名前、ご住所、年齢(数え歳)、願い事、初穂料を記入します。最初に参拝した時、皆さん初穂料を熨斗袋に入れていたので、それにならい初穂料は、熨斗袋に入れお預けしていました。そういう事だったので、今年のお参りの時、受付用紙にむき出しの紙幣を手にした人がいたのでかなり驚きました!どういう風にお渡ししても「お金はお金」なんだろうけど、それなりに配慮した方が神様に失礼が無いように思いました。なんか、神前でお金が少し恥ずかしい思いしてるような気がしました。私は、お金好きですから、好きなお金に恥ずかしい思いをさせないように、しよぉっと!しわくせきざいHP
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