昨日4月15日、金比羅さんの神事、御田植祭のありました。それで、旦那さんは、金山会(きんざんかい)のお手伝いで、朝からお出かけで、昨日は家事+旦那さんのお迎えで、一日が過ぎました。
お手伝いが終わり迎えに行って「これ」↑と渡されたのが稲の苗に見立てて、巫女さんが植えた松の枝。紙縒りの最後の2字は文字がつぶれて、読めませんでしたが、『金比羅宮御田植祭神事御祈祷○○』の赤字が押されてました。お天気が良くて、ギャラリーが多かったようですが、聞きなれない言葉を話す一団がいて、耳を澄ますとどうも中国語らしく、中国からの観光客の増加を、実感したようです。今日は、4月も中頃だというのに、肌寒いです。季節が定まり、今年も『五穀豊穣』と、なりますように。しわくせきざいHP
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