11月3日はさぬき広島で一年に一度の十二姓会の
総会の日でした。
9時台のフェリーで島に帰り
青木と甲路(こうろ)地区にある
お墓にお参りをし、会の開かれる長福寺に向かいました。
平安末期(1185年)の源平の戦の折、舟に乗り合わせた
十二家の人々が瀬戸内のひろ島に身を潜めたのが
始まりで、紆余曲折を経て今があります。
そして、子孫は全国に広がっています。
武家としては船団の離脱は許し難い事だと思いますが、
ご先祖様の選択のお陰で生まれて来れた事には
感謝しています。
11月3日はさぬき広島で一年に一度の十二姓会の
総会の日でした。
9時台のフェリーで島に帰り
青木と甲路(こうろ)地区にある
お墓にお参りをし、会の開かれる長福寺に向かいました。
平安末期(1185年)の源平の戦の折、舟に乗り合わせた
十二家の人々が瀬戸内のひろ島に身を潜めたのが
始まりで、紆余曲折を経て今があります。
そして、子孫は全国に広がっています。
武家としては船団の離脱は許し難い事だと思いますが、
ご先祖様の選択のお陰で生まれて来れた事には
感謝しています。
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