駅伝に思う。 趣味 2012.01.03 昨日、恒例の駅伝をTVで見ていたら、選手や関係者のことを、何かと物語りにして語るのが、耳にうるさかった。そこで思ったのだけど、『感動』て、するものなの?させられるものなの?人の思惑など関係なく、ただ事実を淡々と伝えられることで自分の中に生まれる感動が、私は好きだなぁ~。しわくせきざいHP
コメント
同じく・・・今、目の前で展開されているレース、それだけで十分、いえ、それこそが伝わってくるものの核なのです。過剰なアナウンスやビハインドストーリーはかえって感動をそぐ。なので、私はN○Kで放送していれば、そっちを迷わず選びます(^^;)
あ、ご挨拶しましたっけ・・。いろんなブログにお邪魔しますもので・・。 とにかく・・・最近のテレビ・ラジオは騒々しい・・・。盛り上げようという気持ちが先行して・・・聞き手の気持ちを考えていないと思う・・・。 天下のNHKだって、コマーシャルもどきの番組ナビだとか番組紹介スポットが多すぎてうっとおしい・・・。 だから・・・今日は・・・FMとかラジオ第二とかの雅楽とか邦楽とかクラシックとかを聴いていた・・・。 これはひょっとして・・おじさん現象なだけかも・・・。
でびぃさん、私もなるだけN○Kを見ます。そして、なるだけBSで見ます。”奇跡”とか”驚愕”とか、オーバーな表現が多いので、引いてしまい、肝心なところで、言い間違いや読み間違いをよくします。マイクに声を通す事でお給料頂いているのだから、基本は押さえておかないと、後でわが身に返るのではと、余計な心配をしてしまいます。
まほろばさん、>盛り上げようという気持ちが先行して・・・聞き手の気持ちを考えていないと思う・・・。同感です。だから、TV離れが進んでいるのでしょうね。それと、どう考えても”失礼”な番組が多いように思います。品位や質という言葉は、我欲の向こうに追いやられていると、思います。なので『おじさん現象』では、無いですよ。