あと2回

変換 ~ 写真 025月刊石材・2008年の5月号から連載をさせていただいていた『尽きぬ想いを「石」に込めて・・・』の第42回のゲラ刷りの↑原稿です。この連載も残すところ後2回。原稿を校正することも、来年からは無くなるのだけど、3年半も連載を続けさせていただけたとは感無量。4年前に一歩前に踏み出せた勇気が、今の自分にまだありますように。生きている限り、いつでも一歩踏み出す勇気と元気を持っていたい!しわくせきざいHP

コメント

  1. まほろば より:

    永い間、よくがんばりましたね。大きな拍手を送ります。時々、県立図書館で「石材」を見て・・「あれ・・・まだ、やってる・・」みたいな印象でしたが、まだまだ・・・がんばっていたのですね。おつかれさまです。

  2. しわく より:

    まほろばさん、お気にかけていただき、感謝です。連載から3年半もたったと言うのが信じられませんが、間違いなく3年半すぎれいるので、なんか不思議な感じです。昨日送られてきた校正後の原稿を、今朝もう一度読み返しました。今から『この原稿でお願いします』のお返事をします。(ほっ)

  3. kiki より:

    すばらしいです~~エッセストとして、また頑張ってください。優しさのなかに、きりりとした、筋の通ったしわくさんの文章、、、ファンは、一杯いますよ!!ますます、磨いて、すすんで、行ってくださいね~~~待ってます。

  4. しわく より:

    KiKiさん、ありがとうございます。書くことは苦になりませんが、自分の書いた物が良いとは到底思えません。(汗)なので、もう少し書きませんか、といっていただけた今が、潮時なのだと思います。ただ、自分の書いた物が編集者の手を借りながらも紙面に載せていただけたというのは、私にとって画期的なことで、幸せな事でした。そして、「てにをは」の使い方や、無駄の無い表現に書き直された文章を読み、自分が、いかにまどろっこしい書き方をしていたかとか、色々勉強になりました。

  5. kiki より:

    最後の4行、、身にしみます。。。。>自分が、いかにまどろっこしい書き方をしていたかとか、ブログ書きながら、、、これを、感じる日々・・・削れる!けずれる!と、思いながら、、、ちんたら書いてしまう、能力のなさ!この文章しかり、、、^^; できることなら、しわくさんに、お弟子入りしたい~~

  6. しわく より:

    素直な文章を書かれるKiKiさんのお弟子になりたいのは私のほうです。

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