到来もの

変換 ~ 写真 012おみやげ頂きました。おこげのおせんべいは初めてです。

お子さんの住む町へ、結納のために出向かれたご両親から、お福分けのおせんべい頂きました。お子さん転勤族だそうです。お相手の方に「全国どこへ行くか分からんけど、それでもえんな?」とお会いした時に聞いたのだそうです。うちの甥も転勤族。結婚して3年になるのだけど、その間に2回の転勤。まだ、子供がいないから身軽だけど、新しい土地で一から人間関係作るのは大変だと思う。ちなみに、うちの娘は「転勤ある人との結婚は考えられん」そうです。転勤族の息子を持つ親にとって、「それでも結婚したい」と言ってくれるお嬢さんは、得がたい存在になってきてるんだと、実感。しわくせきざいHP

コメント

  1. kiki より:

    ?十年、それを、やってきて、、、、まさか?!見ず知らず<笑>の、東の地が、終の棲家の地になるとは、、、いえ、、想わぬわけでは、なかったですが、、、笑最近、そういうお仲間と、よく話すんですが。。。私たちの時代は、とても、のどかな良い時代だったんでは、ないかと...転勤~と、聞かされた時の、一瞬ドキっ!?、、親しい人との、別れは、とても、辛いものです、、、でも、また見知らぬ土地で、どんな出会いが、有るのかと、、ワクワクも、ありました。民族大移動のように、家族中で、動き回り<単身赴任は、子供の小さい時は、考えも、しなかった、、、そういう時代でもあった>もしかしたら、、、子供達には、苦労かけたかも、わかりませんが...今、住んだ土地を、、、友人を、懐かしく語る言葉を、きくと、一応、良かったのかな、、と。。。親の身勝手かもわかりません。私は、心底、、‘住めば都~~’これを、実感しました。子育ての時は、ご近所さんやら、社宅の先輩さんたちが、身内のように、助けてくれました。でも、今は、時代が、変り、人との関係が、希薄になってきてるし、<女性も、きちんとした仕事持ってる人が、多いし>手放す親御さんは、心配でしょうね。スミマセン、、転勤族の、身分として、長々と、書いてしまいました。

  2. しわく より:

    KiKiささんは、転勤族でしたね。私は、姉・兄が転勤族だったので、独身の時、転勤族の妹してました。孫が小さかったので、転勤の度、両親は引越しの手伝いに行ってました。それで、親のいない数日は、友だちのお泊りに来てもらったりして羽伸ばしてました。(笑)そして、姉のお産の時は、母は1ヶ月半ほど、お産の手伝いに行っていましたので、炊事洗濯が、回ってきました。(あはは)私は、転勤の楽しみや大変さは知りませんが、転勤する子を持つ親の大変さは、少し分かります。兄が、新入社員の時、「いつなんどき、転勤させられても、文句いいません」というような内容の宣誓書に署名捺印してましたが、その兄も、今年退職しますし、姉も親の介護を終えて、老後の生活に突入です。

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