さぬきの話 花散らしの雨 昨夜からの雨で、金木犀の絨毯ができました。もう少しハラハラと散る様を楽しみたかったのだけど・・・。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店 2020.10.23 さぬきの話
未分類 吾峠呼世晴 「吾峠 呼世晴」この字を見たときどう読むかが分かりませんでした。ネット検索して「ごとうげ こよはる」と読むことを知りました。この方の書いた漫画の映画化が凄いことになっているようです。残酷なシーンが多いのに人がなぜか引き込まれるのは、家族愛、... 2020.10.22 未分類
未分類 我欲を コーヒーがいい香りを燻らせている時、いつも通りの日常をありがたく思います。有難いことは沢山あります。それを重々わかりながら我欲をコントロールできない自分が情けない。(大汗)これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店 2020.10.21 未分類
さぬきの話 「釣瓶」と「鶴瓶」 金木犀が満開となりました。花が重いので枝は下がり気味です。「秋の日はつるべ落とし」と言うことわざがありますが、井戸水を汲むための「つるべ」など目にしたことがないから仕方ないのでしょうが、意味を知らない人が増えているようです。そして、「釣瓶(... 2020.10.20 さぬきの話
さぬきの話 命を思えば 歩行者、運転者のどちらの気持ちもわかりますが、メンドくさいからと、信号の無い広い道路を無防備に渡るのはとても危険です。交通量の多い土器町の道路に押しボタン式の信号機が今年中に取り付けられるそうです。命を思えば、取り返しのつかないリスクは避け... 2020.10.19 さぬきの話
さぬきの話 go to campaign 近年、リーゾート会社が再開発した↑琴平の旅館です。go to campaignに乗って、普段ならまず考えない地元の旅館に泊まるのも良いかもしれません。とにかく経済を回さないといけません。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるか... 2020.10.18 さぬきの話
さぬきの話 お気に召したのね 黄緑色の葉っぱと同じ保護色になっている↑アマガエル。以前、このカエルのことをUPしたのだけど、また、紫陽花の葉を布団にしてまた眠っていました。お気に召したんだろうけど、ここでは冬は越せないよ。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふ... 2020.10.17 さぬきの話
さぬきの話 住処を変えた方が 朝門扉を閉じると↑ピョコッと姿を現します。数週間前に気づいたのだけどどうもここに住んでいるようですが、冬が来る前に暖かいところに住処を変えた方が良いですよ。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店 2020.10.16 さぬきの話
趣味 優しい色使い 日本画の画家さんとご縁があり、何年も展示会にご案内いただいています。この方の瑠璃色には人を引き込む美しさがあります。いつも思う事なのだけど、優しい色使いをなさいます。↑は、お礼にいただいた絵はがきです。これまでも石屋 これからも石屋 創業明... 2020.10.15 趣味
さぬきの話 昨日の空は、 雲ひとつ無い青空にお城の天守閣が綺麗に見えました。マッチ箱のように可愛い天守閣だけど、好きだなぁ〜。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店 2020.10.14 さぬきの話