さぬきの話 桃のコンポート
今年は甘い桃に当たりません。いい機会なのでコンポートに挑戦です。桃が柔らかくなる前に煮たので歯ごたえのあるしっかりしたンポートです。そして、主役は桃からブドウに変わろうとしています。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治３４年ふるかわ石材...
2017-07
さぬきの話 未分類 体は食べた物で出来ている
朝食前に草抜き、車の洗車をしました。いつもは物凄くお腹がすいて、フラフラするのに、昨夜↑骨付き鳥を食べたので今朝は大丈夫でした。やはり体は食べた物でかなり違うと実感です。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治３４年ふるかわ石材店
さぬきの話 懐かしい味
昨今近いが一番になっている身には、近所にお気に入りのお店があるのはとても有難い事です。久しぶりにこのお店のプリンを食べたら子どもの頃の懐かしい味がしました。やさしいお味に胸キュンです。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治３４年ふるかわ石...
仕事の話 暑中お見舞い申し上げます。
待ちの商いに徹しているふるかわ石材店ですが、ご縁を頂いた皆様への夏と冬のご挨拶だけはさせて頂いております。連日、高温注意報が出ていますが、皆さまお身体に気を付けてお過ごしくださいませ。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治３４年ふるかわ石...
未分類 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群を思う
世界遺産に宗像・沖ノ島が登録される少し前に宗像三女神を絡めた物語が書かれた↑本を読んだので、沖ノ島がどういう意味合いを持った島なのかある程度想像できました。人は知りたがるけど、本当に選ばれた人しか知りたがってはいけない事もあると思いませんか...
さぬきの話 いかづちの夜
雷の音と光で目が覚めました。それでも眠気が勝って、すぐに眠りにつきました。雷鳴・いかずち・遠雷、今日の雷様はいかづちがぴったりきました。まるで、神様に叱られているような夜でした。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治３４年ふるかわ石材店
さぬきの話 地下では何が起こってるの？
写真は先日UPした物の使いまわしなのだけど、庭の至る所で蝉の幼虫が抜け穴が出没しています。そして、ここ２～３年奇形の抜け殻が見つかってます。中には羽化できずに殻の中でなくなっているケースも増えています。地上も大変だけど、地下では何が起こって...
趣味 変わらないでいてくれて、ホッ！
高松に出かける用事があり帰りには↑ここでお好み焼きを食べようと決めてました。このお好み焼きは地域の人のソウルフードだそうです。数年ぶりに伺ったのですが、お店の活気もお味も依然と変わりなく元気いただきました。これまでも石屋 これからも石屋 創...
さぬきの話 桃は優しく優しく
産直市に↑清水白桃が出ていました。残念なことに、袋に入れる時に傷つけてしまってようです。桃は繊細なのでやさしく扱うべし！です。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治３４年ふるかわ石材店
仕事の話 １００年を生きる
８０代、９０代の年代の方の文字彫のご依頼は多いのだけど、１００を越しての方は稀です。それでもここ数年、一年にお一人かお二人は彫らせていただいてますが、１００年という年月を健康に生きると言う事が、今は想像できません。これまでも石屋 これからも...