さぬきの話 思い煩う年の瀬 信号待ちの間にパチリ↑しました。正面からの見る駅舎の雰囲気が好きです。ここは観光の町だから人が来ないといけないけど、今の状況だと、どうなんだろう・・・。思い煩う年の瀬です。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店 2020.12.02 さぬきの話
さぬきの話 寒さが来てます。 寒くなって来ました。気温が下がると空の青さが際立つように思います。先日「六花」が雪のことを言うと遅ればせながら知りました。今まで何していた自分です。今だに知らないことが、嫌になるくらい多いです。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年... 2020.11.29 さぬきの話
さぬきの話 進む紅葉 半袖で過ごせる日があった11月ですが、それでも紅葉は進んでいます。紅葉を観たいとは思うのですが、三連休で県外ナンバーの車が多いのです。だから、sutexi homeと参りましょ。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店 2020.11.23 さぬきの話
さぬきの話 夜空、見上げてみました 自分の腕の無さを嘆いても仕方ありませんが、夜空に浮かぶ↑三日月の美しさがあまりに伝わらない写真に凹みます。昨日はこの時期考えられない気温でしたが、夜空の三日月はため息が出るほど美しいです。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるか... 2020.11.20 さぬきの話
さぬきの話 路地を抜けたら 自転車で車の通れない路地を走り抜けたら↑お城の石垣に出会います。色が違う所は何年か前に修復工事をした所。石積みは強いけれど永遠はないのです。何事にもメンテナンスは必要です。そうすれば、大きく壊れることはないのになぁ〜。これまでも石屋 これか... 2020.11.18 さぬきの話
さぬきの話 非常食 災害時の非常食を買い換えると言うことで、旦那さんが↑頂いてきました。朝ごはんに頂いたのだけど結構いけました。まさかの時にを、真剣に考えてみないといけないなぁ・・・・。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店 2020.11.15 さぬきの話
さぬきの話 もう一輪 また季節外れの朝顔が咲きました。花の大きさはもう一回り小さくなりましたが、植物はどんな時も自分の営みに忠実です。人も自然の摂理に従って単純に生きるように作られたのだろうになんだかんだと、難しく生きているように思います。これまでも石屋 これか... 2020.11.12 さぬきの話
さぬきの話 季節外れの朝顔一輪 片付け忘れの支柱にいつの間にか蔓が絡みつき小さな朝顔が咲きました。秋が深まり冬が近づいているこの時期の朝顔はやはり寂しそうに見えます。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店 2020.11.05 さぬきの話
さぬきの話 聖夜に何を願いますか。 昨日は図書館に本の返却に行きました。すると↑ツリーを飾る準備をしていました。図書館も今は本の貸し出しと返却のみの取り扱いです。今年は普通であることのありがたさを再確認しています。少し気が早いのですが、今年はサンタさんに日常が早く戻ることを願... 2020.10.30 さぬきの話
さぬきの話 お掃除、お掃除 金木犀が先日の雨で↑散ってしまい、毎朝、散った花の掃除をしますが、花が小さいのと飛び石や植木があるので正直履きにくいです。当たり前のことですが、花の香りを楽しんだ後には必ずお掃除、お掃除です。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふ... 2020.10.26 さぬきの話